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【広報取材】青壮年部ボウリングで親睦深める
2024.08.01
相模原市農協青壮年部は、部員や家族との交流・親睦を深めると同時に、組織活性化を目指しボウリング大会を開いています。
7月30日には、中央区の相模原パークレーンズで部員や支部事務局、女性職員ら51人が参加し「令和6年度相模原市農協青壮年部ボウリング大会」を開きました。夏休みの思い出づくりにもなればと、部員の子ども5人も参加しました。
11レーンに分かれた各支部は、始終笑顔でプレー。会場は歓声とハイタッチ、ガッツポーズで盛り上がりを見せ、活気で溢れました。
佐藤寛委員長は「部員同士はもちろん、職員との交流も深められた。互いが連携した協同活動を展開していく碇になれば」と話しました。