青壮年部大野支部は10月17日、部員が育てた巨大なカボチャを「相生こども園」と特別養護老人ホーム「グレープの里」に贈りました。
同支部では今年ハロウィーンにちなみ、秋の農業祭などのコンテスト用として使われる巨大なカボチャの品種「アトランティックジャイアント」を部員の圃場で約30個栽培しました。
宮崎誠生支部長は「秋の風物詩としてカボチャを見た方が和んでもらえれば、うれしい」と話しました