−−−−−−−−(9)金融再生法債権区分に基づく保全状況(10)元本補てん契約のある信託に係る貸出金のリスク管理債権の状況(11)貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額(12)貸出金償却の額該当する取引はありません。一般貸倒引当金個別貸倒引当金 合 計 該当する取引はありません。51債権区分小計合計−−破産更生債権及びこれらに準ずる債権危険債権要管理債権正常債権(注)上記の債権区分は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号) 第6条に基づき、債務者の財務状態及び経営成績等を基礎として、次のとおり区分したものです。 なお、当JAは同法の対象とはなっていませんが、参考として同法の定める基準に従い債権額を掲 載しております。 1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権 法的破綻等による経営破綻に陥っている債務者に対する債権 2.危険債権 経営破綻の状況にはないが、財政状態の悪化等により元本および利息の回収ができない可能性 の高い債権 3.要管理債権 3ヵ月以上延滞貸出債権および条件緩和貸出債権 4.正常債権 上記以外の債権 項 目 122,428102,649540,786144,797359,906663,215247,446359,906債権額前年度 221,711 176,586 本年度前年度本年度前年度本年度 221,711 前年度 176,586 本年度前年度107,894,029 本年度127,294,644 前年度108,115,741本年度127,471,231 前 年 度 期中減少額期首残高期中増加額目的使用102,649180,880144,797303,309247,446担保 42,810 38,158 −−−− 42,810 38,158 期末残高その他122,428102,649136,998144,7973,513137,319247,446140,512137,319保 全 額保証引当 34,104 144,797 3,513 − −−− 134,915 − −−− 34,104 134,915 144,797 3,513 本 年 度 期中減少額期首残高期中増加額目的使用(単位:千円) 合計221,711 176,586 221,711 176,586 (単位:千円)期末残高その他102,649136,9987,4773,513110,127140,512
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